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Arahabaki Institute of Architecture




  アラハバキ建築研究所
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すばる103





   ■ すばる103 ■


旧相馬村にある、103戸の新しい住宅地(昴)のための集会所です.
こみせ-土間-広縁が芝生広場を馬蹄形に囲み、
中折れの大屋根が内部空間を大きく柔らかく包んでいます.
夏祭りの時は、大勢の人が集まって賑やかになります.
5度のワークショップによる住民の声を、建築に反映させました.

安田地区集会所設計デザイン競技 (主催:相馬村) 一等入選
掲載新聞 陸奥新報 1998年1月11日
     東奥日報 1998年1月13日



第20回東北建築賞 審査員特別賞 (主催:日本建築学会東北支部)受賞


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街角広場から見た、入口です.
外壁は、コンクリート打放しと珪藻土の組合せです.


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入口から見た、街角広場です.
列柱は、中まで続いています.
横の木の板は防雪柵で、津軽地方の方言でカッチョと呼ばれています.


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既存の築山から見た、庭側外観です.
「こみせ」が、広場を囲むようにしているのが分かると思います.
この広場では、毎年、夏祭りが行われます.


20041227164356.jpg
庭側の夕景です.
鉄筋コンクリートの柱が荷重を受けますので、広場に対し、壁のない開放的な作りにする事が出来ました.


20041227164317.jpg
広縁から見た、広い土間です.
お祭りなどの時には、ここに沢山の靴が並びます.
床の星形は、旧相馬村のシンボルマークです.


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「がやがや」から見たこみせです.
大きな引戸は、全て、壁に引き込む事が出来ます.
広い「こみせ」もありますので、内と外の往来が自由活発に行われています.
それから、「がやがや」はワークショップで提案された室名で、この他、「わいわい」「のほほん」「ことこと」の室名があります.


20041227164301.jpg
「がやがや」内観です.


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「がやがや」の構造模型です.
鉄筋コンクリートの列柱とテンション材の鉄筋などの組合せにより、非常に軽快な構造になりました.


20041227164349.jpg
全体模型です.


20060125155217.jpg



所 在 地  弘前市昴(旧相馬村)
延床面積  369㎡
構造規模  木造平屋建て一部鉄筋コンクリート構造
施工会社  (株)白浜組
竣  工  1998年8月


次の仕事 「松 ヶ 枝 の 家 ( 増 築 ) 」 へ。


ここに掲載されている写真などの著作権はアラハバキ建築研究所にあります.




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  1. 1998/08/01(土) 00:00:00|
  2. 仕事・・・公共建築|
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