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Arahabaki Institute of Architecture




  アラハバキ建築研究所
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安原の家(改装)





   ■ 安原の家 (改装) ■


築17年の住宅の改装です.
外壁のサイディングが痛んでいた事と、水廻りの使い勝手の悪さや経年変化による劣化が、この住宅の抱えていた大きな問題でした.
外壁は、既存サイディングの上に胴縁を組んで、ガルバリウム鋼板のスパンドレルを貼っています.
外壁材については、工期短縮を考慮した施工性や、構造に負担をかけない為の軽量化、末永いメンテナンスフリーが期待できる耐候性、それに、住宅街の角地に建つ事から美観性などを重視しました.
リビング廻りも、特に木の雰囲気を出したいとの事から、一緒に改装しています.
洗面・トイレ・浴室は、平面も含め大幅に改装しています.



安原外-1N
南側外観です.
スパンドレルは、2種類の色と2種類の貼り方を組み合わせています.
一部、青森ヒバを貼っています.
正面手前に、2台分の既存カーポートがあります.


安原外-2N
南西側外観です.
屋根は、数年前に塗り替えていますので、今回は手をつけていません.
全体の形状も、変えていません.


安原外-3N
西側外観です.
手前の平屋は、1999年に我々の設計監理で増築した外部倉庫と納戸です.


安原外-4N
玄関前からテラスを見た所です.


安原外-5N
テラスを反対側から見た所です.
柱型にも、青森ひばを貼っています.


安原外-6N
1999年に増築した外部倉庫と納戸です.
木建を塗り直しただけで、他はいじっていません.


安原中-1N
リビングです.
天井に、しな合板と30x120の木製ルーバーでリズム感を出しています.
木の質感を楽しめる事の他に、表面積が増えた事による吸音効果が期待できます.
腰壁と床は既存のままですが、壁クロスは張り替えました.


安原中-2N
吹抜です.
リビング天井の木製ルーバーが、連続しています.


安原中-3N
リビングからテラスを見た所です.
FFストーブは、既存の物を再利用しました.


安原中-4N
リビングから吹抜を通して、台所と玄関を見た所です.
玄関との間の建具も、親子開戸から、気密性と断熱性の優れた引戸に取替えています.


安原中-5N
階段下の書斎コーナーです.
普段は、大きな引戸で隠蔽できるようにしています.


安原中-6N
リビングから6帖の洋室を見た所です.
ここは元々和室でしたので、全面的に改装しています.


安原中-7N
洗面です.
右手には、タイルと青森ひばで構成された浴室があります.
左手には、トイレと洗濯室があります.


安原現況




所 在 地   弘前市安原3丁目
延床面積   167㎡
構造規模   木造 2階建て
竣  工   2010年12月
施工会社   (有)山川建匠


次の仕事 「泉 野 四 丁 目 の 家 ( 改 装 ) 」 へ。


ここに掲載されている写真などの著作権はアラハバキ建築研究所にあります.




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  1. 2011/08/12(金) 10:47:00|
  2. 仕事・・・リフォーム(住宅)|
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